【一条工務店・アイ工務店と比較】タマホームを選んだ施主の本音

一条工務店・アイ工務店と比較したタマホームの本音 タマホーム体験談

ハウスメーカー選びで、一条工務店やアイ工務店とタマホームを比べて迷っている人は多いと思います。性能の数字を見ると一条工務店やアイ工務店に心が動く一方で、見積もりの金額を見ると現実に引き戻される。我が家もまさにその3社で迷った末に、タマホームで家を建てました。

3社の比較でこんな迷いはありませんか
  • 高性能な家への憧れと予算のずれ
  • 30坪でいくらかかるのかという疑問
  • 性能の数字の違いがわからない不安
  • 家族で暑さ寒さの感じ方が違う悩み
  • ローコスト住宅で後悔しないかの心配
一条工務店とアイ工務店とタマホームで迷う施主のイラストアイコン
購入を悩む施主

性能だけを見ると、一条工務店やアイ工務店のほうがいい家に思えてしまいます。

タマホームで家を建てた先輩施主のイラストアイコン
タマホーム先輩施主

性能が高いのは本当です。でも、自分の家族にその性能がどこまで必要かで答えは変わりますよ。

この記事の結論
  • 一条は性能重視、アイはバランス型
  • 2社とも建物だけで約3000万円
  • 暮らし方の違いからタマホームを選択
  • 建物を抑えたいならタマホーム

この記事では、一条工務店とアイ工務店の標準仕様と30坪あたりの価格の目安を調べて、タマホームと表で比べます。そのうえで、我が家が最終的にタマホームを選んだ理由を正直にお伝えします。読み終えるころには、自分の家族に合うのがどの会社なのか、判断の軸が見えているはずです。

3社で迷った我が家の条件

一条工務店とアイ工務店とタマホームで迷った条件を解説するバナー画像

比較の前に、我が家がどんな条件で家づくりを考えていたのかをお伝えしておきます。ハウスメーカー選びに正解はなく、何を優先するかで選ぶべき会社は変わるからです。我が家の場合は、建物にお金をかけすぎないことと、家族それぞれが快適に過ごせることの2つが大きな軸でした。ここでは、3社で迷ったときに判断の決め手になった条件を3つ紹介します。

家にお金をかけすぎない方針

我が家はもともと、建物そのものに多額のお金をかけたくないと考えていました。住宅ローンの借入額を大きくすると、返済に縛られて旅行や日々の暮らしにお金を回せなくなるからです。賃貸より満足できる家に住めれば十分で、最高性能の家を目指していたわけではありませんでした。

建物だけで3000万円という壁

一条工務店とアイ工務店の話を聞いたときに、まず感じたのは価格の高さでした。当時、建物だけで3000万円は必要だと言われ、実際に話を聞いていても、そのくらいはかかるだろうと感じました。土地や外構、諸費用を足すと、我が家の予算からは大きくはみ出してしまう金額です。

我が家がタマホームで建てた家は、約30坪で外構や諸経費まで含めた最終総額が約2420万円でした。建物だけで3000万円という金額と比べると、その差の大きさがわかると思います。

夫婦で違う暑さ寒さの感じ方

もうひとつ大きかったのが、夫と私で暑さ寒さの感じ方がまったく違うことです。私が快適だと思う温度でも、夫は暑いと感じることがあります。家じゅうの温度差をなくす考え方は理想的に聞こえますが、我が家にとっては困る場面が出てくると感じました。

部屋ごとにエアコンで温度を調整できるほうが、我が家の暮らし方には合っていました。高い断熱性能は大切ですが、それをどう使いたいかは家族によって違います。

一条工務店の品質と価格

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一条工務店は「家は、性能。」を掲げる、性能重視のハウスメーカーです。他社ではオプションになるような設備が標準で付いていることが多く、住宅性能の高さでは業界でもトップクラスといわれています。そのぶん価格帯は高めで、ローコスト住宅とは価格の考え方がまったく違います。ここでは、公式サイトなどで公表されている情報をもとに、一条工務店の特徴と価格の目安を整理します。

全館床暖房と高断熱が標準

一条工務店の最大の特徴は、全館床暖房が標準で付いていることです。リビングだけでなく、廊下やトイレ、浴室まで床から暖める仕組みで、生活空間のほぼすべてをカバーするとされています。

断熱性能も非常に高く、公式サイトでは全棟で断熱等級6をクリアし、主力商品のアイ・スマートは断熱等級7が標準とされています。窓は樹脂サッシのトリプルガラス、換気は熱交換率の高い第1種換気、耐震は耐震等級3が標準です。外壁には汚れが雨で落ちやすい光触媒のタイルが使われています。

30坪で建てたときの価格の目安

一条工務店の坪単価は、2026年時点で本体価格ベースで約80万円から105万円といわれています。30坪で計算すると、本体価格だけで約2400万円から3150万円になります。ここに付帯工事や外構、諸費用が加わるため、総額はさらに上がります。

一条工務店は年々値上げが続いていて、主力商品の坪単価は10年あまりで大きく上がったとされています。我が家が検討した当時よりも、今はさらに高くなっていると考えたほうがよいでしょう。

我が家には過剰だと感じた理由

一条工務店の家は、本当に品質が高いと思います。ただ、我が家にとっては過剰な品質だと感じました。全館床暖房はエリアごとに温度を設定できるものの、家全体の温度差を小さくして暮らすための設備です。夫婦で体感温度が違う我が家には、部屋ごとにエアコンで細かく調整する暮らしのほうが合っていると感じました。

性能が高いこと自体は悪いことではありません。その性能に払う金額に見合うだけの価値を、自分の家族が感じられるかどうかが大切だと思います。我が家の場合は、そこまでの性能より、手元にお金を残すほうを選びました。

間取りの自由度と壁の制約

一条工務店を見送ったもうひとつの理由が、間取りの自由度でした。打ち合わせでは、こちらの希望が通りにくいと感じる場面がありました。耐震性能を高くするために必要な壁が多く、思っていない場所に壁が入ったり、天井から下がる垂れ壁ができたりすることがあったのです。

耐震性能の高さと間取りの自由度は、ある程度引き換えの関係にあります。家の強さを優先するならよい仕組みですが、開放的な間取りや、家事動線にこだわりたかった我が家には窮屈に感じました。

窓を閉めて過ごす前提の考え方

一条工務店の家は、高気密と熱交換型の第1種換気で室内の空気を管理するため、窓を閉めたままでも快適に過ごせることを重視した考え方です。網戸も標準ではなく、当時はオプションだと説明を受けました。

我が家は、季節のいい時期には窓を開けて風を通したいと考えていました。性能を最大限に生かすための考え方だと理解はできましたが、自分たちの暮らし方とは合わないと感じたポイントです。

自社工場でつくる独自設備と修理

一条工務店は、公式サイトによると住まいの約80%を自社グループ工場で生産しています。窓のサッシや断熱材、床暖房パネル、太陽光パネルまで自社グループ工場でつくられていて、キッチンやお風呂、洗面台といった設備も一条オリジナルのものです。主な工場はフィリピンにあります。自社で一貫してつくるからこそ、高い性能を実現できるのが一条工務店の強みです。

一方で気になったのが、壊れたときの相談先です。一般的な住宅設備メーカーの製品ではないため、修理や交換は基本的に一条工務店に相談するしかありません。何十年も住む家だからこそ、修理を頼める先の選択肢を残しておきたかったのです。

タマホームは、LIXILやクリナップ、YKK AP、パナソニック、TOTOなど、よく知られたメーカーの設備から選べます。もし修理が必要になっても、タマホームに頼んでもいいですし、近くの電気屋さんやリフォーム会社にお願いすることもできます。部品や交換品を探しやすいのも、有名メーカーの製品ならではの安心感です。

冷暖房も同じで、我が家は部屋ごとのエアコンで調整しています。エアコンなら壊れても家電量販店ですぐに買い替えられますし、機種も自分で選べます。家全体の設備に頼らないぶん、維持費も抑えやすいと感じています。

設備のつくり方と修理の相談先の違い
比較項目一条工務店タマホーム
設備のつくり方住まいの約80%を自社グループ工場で生産国内の有名メーカーの製品から選ぶ
主な設備キッチンやお風呂、洗面台、サッシ、床暖房パネル、太陽光パネルなどが一条オリジナルLIXIL、クリナップ、YKK AP、パナソニック、TOTOなど
修理の相談先基本的に一条工務店タマホームのほか、電気屋さんやリフォーム会社にも頼める
冷暖房全館床暖房など家全体の設備部屋ごとのエアコンを自分で選んで交換

屋根一体型の太陽光パネル

一条工務店では、屋根と太陽光パネルが一体になった仕組みが採用されています。見た目がすっきりして発電量も確保しやすい反面、パネルが屋根材の役割も兼ねています。

担当者に、パネルが壊れたらどうなるのかを聞いたところ、そのときは通常の屋根として付け替えることになると言われました。その場合の費用は聞いていませんが、屋根を丸ごとやり直すことを考えると高くつきそうだと感じました。屋根は長持ちする瓦にしたかった我が家にとって、ここも決め手のひとつになりました。

我が家が一条工務店を見送った理由
  • 建物だけで3000万円という価格
  • 全館床暖房より部屋ごとのエアコン調整が合う暮らし方
  • 壁や垂れ壁が入る間取りの制約
  • 窓を閉めて過ごす前提で網戸がオプション
  • 修理は一条工務店に頼るしかない自社工場製の設備
  • 壊れたら付け替えになる屋根一体型の太陽光

どれも一条工務店の性能の高さと表裏一体の特徴で、欠点というより考え方の違いです。性能を最優先にしたい家族には、むしろ魅力に感じられる部分だと思います。

アイ工務店の品質と価格

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アイ工務店は、比較的新しいハウスメーカーながら急成長している会社です。高い断熱性能を標準装備しながら、一条工務店よりは価格を抑えた位置づけで、性能とコストのバランスを重視する人から人気があります。スキップフロアなど空間を工夫した間取りの提案が得意なことでも知られています。ここでは、主力商品のN-eesを中心に、特徴と価格の目安を見ていきます。

トリプルガラスとダブル断熱が標準

アイ工務店のN-eesは、公式サイトでUA値0.28以下、気密性能を示すC値は平均実測値0.32と公表されています。窓は高性能なトリプルガラスのサッシ、断熱は外側と内側の両方で断熱するダブル断熱が標準です。

屋根には防災瓦とも呼ばれるセラミック瓦が標準で、外壁は継ぎ目のシーリングが目立たないシーリングレスサイディングが採用されています。耐震等級3に加えて独自の制震ダンパーも組み合わせており、換気は熱交換型の第1種換気とされています。

30坪で建てたときの価格の目安

アイ工務店のN-eesの坪単価は、2026年時点で本体価格ベースで約65万円から85万円が目安とされています。30坪で計算すると、本体価格は約1950万円から2550万円です。付帯工事や諸費用まで含めた総額の目安は、約2440万円から3320万円ほどになります。

2023年の商品改定で、それまでオプションだったダブル断熱やトリプルガラスが標準になり、そのぶん坪単価は上がったとされています。性能が上がった代わりに、以前より価格帯が高くなった会社という理解が近いと思います。

迷ったけれど選ばなかった理由

アイ工務店は、性能と価格のバランスがよく、最後まで迷った会社です。それでも選ばなかったのは、やはり建物の金額でした。一条工務店よりは抑えられるとはいえ、我が家が考えていた建物の予算を超えてしまったからです。

高い性能にお金を払うか、性能はある程度で満足して暮らしにお金を回すか。我が家は後者を選んだというだけで、アイ工務店がよくない会社だったわけではありません。

3社の性能と価格を比較

一条工務店とアイ工務店とタマホームの性能と価格を比較するバナー画像

ここまでの内容を、タマホームも含めた3社で表にまとめます。性能の数値は各社の公式サイトや公表資料をもとにした目安で、タマホームは我が家が契約した商品の仕様を中心に載せています。価格は2026年時点で一般的にいわれている本体価格ベースの坪単価をもとに、30坪で計算した目安です。商品や地域、プランによって変わるため、最終的には必ず見積もりで確認してください。

標準仕様の比較表

一条工務店とアイ工務店とタマホームの標準仕様の比較(2026年時点の公表情報などをもとにした目安)
比較項目一条工務店アイ工務店タマホーム
主な商品アイ・スマート、グラン・スマートなどN-ees大安心の家、我が家は関西限定の極
断熱等級全棟で等級6以上、アイ・スマートは等級7が標準UA値0.28以下を公表断熱等性能等級5が標準
気密(C値)高い気密性能を公表平均実測値0.32を公表公表なし
窓樹脂サッシのトリプルガラストリプルガラスのサッシ樹脂サッシとペアガラス(我が家はアルゴンガス入り)
断熱の工法外内ダブル断熱ダブル断熱高性能グラスウールなど
換気熱交換型の第1種換気熱交換型の第1種換気第1種換気(我が家の商品)
暖房全館床暖房が標準エアコンなどで個別に調整エアコンなどで個別に調整
耐震耐震等級3耐震等級3と制震ダンパー耐震等級3
屋根商品によるセラミック瓦が標準瓦またはガルバリウム鋼板(我が家は瓦)

30坪の価格の比較表

30坪で建てたときの価格の目安(本体価格ベース)
会社坪単価の目安30坪の本体価格の目安
一条工務店約80万円から105万円約2400万円から3150万円
アイ工務店約65万円から85万円約1950万円から2550万円
タマホーム(我が家の実例)約47万円約1420万円

一条工務店とアイ工務店は2026年時点の目安、タマホームは我が家が2023年に契約したときの実例です。時期が違うため単純には比べられませんが、価格帯の違いはつかめると思います。

坪単価だけで比べないための注意点

坪単価は本体価格を坪数で割った数字で、実際に支払う総額とは違います。どのハウスメーカーでも、付帯工事や外構、諸経費が後から乗るため、総額は必ず上がります。我が家も本体価格は約1420万円でしたが、最終的な総額は約2420万円でした。

比べるときは、本体価格どうし、総額どうしのように、同じ範囲の金額をそろえて比べることが大切です。坪単価の安さだけで決めると、最終的な支払額を見て驚くことになります。

タマホームがちょうどいい理由

タマホームがちょうどいい理由を解説するバナー画像

一条工務店とアイ工務店の性能の高さを知ったうえで、それでも我が家がタマホームを選んだのは、我が家にとってちょうどいい塩梅だったからです。最高の性能ではなくても、暮らしに必要な性能はしっかり押さえられていて、価格は大きく抑えられる。家にそこまでお金をかけたくなかった我が家には、このバランスが一番合っていました。ここでは、その理由を3つに分けてお伝えします。

ファミリーレストランのような家づくり

タマホームの家は、ファミリーレストランの料理に似ていると感じています。ファミリーレストランは、ある程度いい素材を大量に仕入れ、キッチンで効率よく調理することで、おいしい料理を手頃な価格で出しています。高級レストランのような特別感はなくても、満足できる味をいつでも安心して食べられます。

タマホームも同じで、国産材や設備などのある程度いい素材を大量に仕入れ、効率よく家をつくることで価格を抑えています。素材の質を落として安くしているのではなく、つくり方の工夫で安くしているところが、ファミリーレストランと重なって見えました。

必要な性能はしっかり押さえている

価格が安いからといって、性能を妥協したわけではありません。我が家の家は、耐震等級3、断熱等性能等級5、長期優良住宅に対応しています。窓は樹脂サッシとアルゴンガス入りのペアガラス、換気は第1種換気、屋根は瓦です。構造材には国産材が多く使われています。

一条工務店やアイ工務店と比べれば性能の数字では劣る部分もありますが、実際に住んでみて冬に結露で困ったことはなく、賃貸のころより格段に快適です。我が家にとっては、これで十分な性能でした。

浮いたお金を暮らしに回せる

建物の金額を抑えたことで、住宅ローンの借入額も抑えられました。そのぶん、旅行や子どもの教育、日々の暮らしにお金を回せています。家は暮らしの土台ですが、家のために暮らしを我慢するのでは本末転倒だと思っています。

部屋ごとにエアコンで温度を調整できるので、夫婦で体感温度が違っても困ることはありません。性能にお金をかけすぎず、自分たちの暮らし方に合った家を建てられたことに、とても満足しています。

我が家がタマホームを選んだ決め手
  • 建物の予算に収まる価格
  • 耐震等級3と長期優良住宅に対応
  • 樹脂サッシと第1種換気
  • 長持ちする瓦屋根
  • 国産材を多く使った構造
  • 部屋ごとに温度を調整できる暮らし

よくある質問

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一条工務店やアイ工務店とタマホームを比べている人から、聞かれることの多い疑問をまとめました。性能や価格は商品や地域、時期によって変わるため、ここで紹介するのはあくまで目安です。我が家が実際に3社で迷った経験と、各社の公表情報をもとに答えていきます。最終的には、必ず自分の条件で見積もりを取って確かめてください。

一条工務店とタマホームはどちらが暖かいのか

断熱性能の数字や全館床暖房を考えると、一条工務店のほうが暖かい家になりやすいです。ただ、タマホームでも樹脂サッシや第1種換気が入っていれば、冬の結露に悩まされるような寒さにはなりにくいと感じています。

アイ工務店とタマホームの価格差はどれくらいか

本体価格ベースの坪単価で比べると、30坪で数百万円から1000万円近い差が出ることもあります。ただし商品や時期、地域で大きく変わるため、同じ間取りと同じ範囲の費用で見積もりを取って比べるのが確実です。

全館床暖房は部屋ごとに温度を変えられないのか

変えられます。一条工務店の全館床暖房は、エリアごとに入り切りや温度を設定できる仕組みです。ただし、家全体の温度差を小さくする考え方の設備なので、家族で体感温度が大きく違う場合は、どこまで差をつけられるかを展示場で確認しておくと安心です。

一条工務店の設備が壊れたらどうなるのか

一条工務店は住まいの約80%を自社グループ工場で生産していて、キッチンやお風呂などの設備も一条オリジナルです。そのため、修理や交換は基本的に一条工務店に相談することになります。我が家が検討した当時もそう説明を受けました。保証やアフターサービスの内容は時期によって変わる可能性があるため、契約前に具体的に確認しておくと安心です。

タマホームは性能が低いのではないか

一条工務店やアイ工務店と比べると数字で劣る部分はありますが、耐震等級3や断熱等性能等級5、長期優良住宅への対応など、必要な性能は標準で押さえています。性能の高さより、価格とのバランスを重視する人に向いている会社です。

3社で迷ったら何を基準に選べばよいか

家にいくらまでかけたいかと、家族がどんな暮らし方をしたいかの2つを先に決めてください。予算に余裕があり性能を最優先したいなら一条工務店、性能と価格のバランスならアイ工務店、価格を抑えて暮らしにお金を回したいならタマホームが候補になります。

まとめ

一条工務店とアイ工務店とタマホームの比較のまとめのバナー画像

一条工務店は全館床暖房と高い断熱性能が魅力の性能重視の会社、アイ工務店は高断熱を標準にしながら価格とのバランスをとった会社でした。どちらも品質の高い家を建てられる会社ですが、我が家にとっては価格が予算を超え、性能も必要以上だと感じました。一条工務店については、間取りの制約や独自の設備、屋根一体型の太陽光パネルなど、暮らし方の考え方の違いも見送った理由です。

この記事の振り返り
  • 一条工務店は全館床暖房と断熱等級6以上が標準
  • 一条工務店の30坪の本体価格は約2400万円から
  • アイ工務店はトリプルガラスとダブル断熱が標準
  • アイ工務店の30坪の本体価格は約1950万円から
  • 当時は建物だけで3000万円が必要という感触
  • 間取りの制約や独自設備、屋根一体型の太陽光も見送りの理由
  • 夫婦で違う体感温度には部屋ごとの調整が便利
  • タマホームはいい素材を効率よくつくる家づくり
  • 我が家の最終総額は約30坪で約2420万円

タマホームは、ある程度いい素材をファミリーレストランのキッチンのように効率よくつくった家です。最高級ではなくても、暮らしに必要な性能はきちんとそろっていて、価格は大きく抑えられます。家にそこまでお金をかけたくなかった我が家にとって、このちょうどいい塩梅が一番の魅力でした。

我が家の総額の内訳はタマホームを選んだ理由を公開した記事に、実際の標準仕様は地域限定商品の標準仕様を公開した記事にまとめています。タマホームを候補に入れるなら、タマホームで値引きを引き出す方法も展示場に行く前に読んでみてください。

性能の高い家と、ちょうどいい家。どちらが正解かは、あなたの家族が何にお金をかけたいかで決まります。まずは各社の見積もりを同じ条件で並べて、自分たちに合う塩梅を探してみてください。

【施主紹介】タマホームで建てるなら特典を受け取ってください

タマホームで建てた施主である私から紹介を受けると、成約したときにタマホームから特典がもらえます。公式サイトでは成約者に5万円ですが、時期によっては20万円のキャンペーンもあり、来場予約のPayPayポイント4万円よりずっと大きな特典です。

ただし、来場予約や資料請求を先にしてしまうと紹介特典は受けられません。タマホームが少しでも気になっているなら、展示場に行く前に声をかけてください。

  • この記事のコメント欄に「紹介希望」と書くだけ
  • 特典の大きい時期もお返事でお伝えします
  • 氏名や電話番号はコメントに書かないでください

※紹介で成約した場合、紹介者の私にもタマホームから特典があります。

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